概 要
社 名 | 株式会社 ホクアイ |
設 立 | 昭和9年7月 |
本社所在地 | 札幌市西区発寒14条12丁目1-5 |
代 表 者 | 寺島 利夫 |
資 本 金 | 5,000万円 |
従業員数 | 165名 |
事 業 所 | 【本社】 本社営業部・札幌工場 【東京】 東京支店・埼玉営業所・東京西営業所・千葉営業所・埼玉工場 【大阪】 大阪支店 |
取引銀行 | 北陸銀行・みずほ銀行・北洋銀行・三菱UFJ銀行 |
主要取引先 (順不同) |
【販売先】 大阪ガスマーケティング(株) 東京ガスリビングアドバンス(株) 東京ガスリノベーション(株) 東邦ガスリビング(株) 北海道瓦斯(株) 他 【仕入先】 東京ガスリノベーション(株) JFEスチール(株) 日本冶金工業(株) (株)ノーリツ JFE建材(株) リンナイ(株) TOTO(株) (株)LIXIL クリナップ(株) タカラスタンダード(株) 他 |
イメージソング
1934年 7月 |
北海琺瑯工業合資会社を設立。主としてほうろう煙突を初め、暖房用品の製造を行い、北海道・東北地方で初めて琺瑯製品の製造を開始した。 |
1943年11月 |
北愛工業有限会社に変更。 |
1955年 6月 |
北愛琺瑯工業株式会社に変更。 |
1960年 7月 |
最新式の連続焼成炉の完成により、ほうろう煙突の品質の向上と生産の増強を図る。 |
1963年 3月 |
東京営業所を開設、関東地区の販売体制を強化する。 |
1966年 1月 |
大阪営業所を開設、関西地区の販売体制を強化する。 |
1966年 4月 |
東京ガス㈱のポリエステル鋼板製排気筒の認定にともない、東京工場を新設し、ポリエステル排気筒の生産を開始。 |
1968年 5月 |
高速自動切断機、及び自動プレス成型機の開発により、工場の省力化を図ると共に、量産体制を確立する。 |
1969年 4月 |
札幌鉄工団地に第二工場を新設し、排気筒曲手類、及び家庭用 ほうろう器物の生産を開始。 |
1973年12月 |
ほうろう煙突の日本工業規格の制定により、全国最初の ほうろう煙突JIS表示許可工場となり、JIS規格による全規格の生産体制を強化する。 東京ガス㈱、大阪ガス㈱のステンレス鋼板製排気筒の認定により、ステンレス排気筒全規格の生産を開始。 |
1978年 6月 |
埼玉出張所を営業所に昇格。 |
1983年 1月 |
社名を株式会社ホクアイに変更。 |
1984年 5月 |
本社事務所を現住所に移転、社屋新築。 |
1985年 5月 |
ステンレスTIG溶接管製造を開始。 |
1987年 5月 |
日本ガス機器検査協会(JIA)ガス燃焼器用排気筒検査(ステンレス・ポリエステル)合格品となる。 |
1991年 4月 |
千葉営業所を開設。 |
1993年 5月 |
東京西営業所を開設。 |
1993年 7月 |
札幌市西区発寒15条3丁目に配送センターを新設。 |
1998年 6月 |
札幌工場内に札幌第三工場を新設。 |
2002年 7月 |
ISO 9001 2000 を取得。 |
2006年 1月 |
札幌市西区発寒15条3丁目に札幌第四工場を新設。 |
2008年 6月 |
札幌市西区発寒15条3丁目に札幌第五工場を新設。 |
2011年 5月 |
本社社屋及び札幌第一工場を新築。 |
2013年11月 |
東京支店、社屋を新築。 |
2015年 7月 |
札幌市西区発寒15条3丁目に新倉庫を新設。 |
2017年 9月 |
さいたま市岩槻区美園東3丁目に埼玉工場、埼玉営業所を新築移転。 |
2020年 4月 |
大阪府守口市大宮通3丁目に大阪支店、社屋を新築移転。 |
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●本社/〒063-0834 札幌市西区発寒14条12丁目1番5号 |
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品 質
ホクアイでは、2002年度に本社営業・倉庫・工場のステンレス給排気筒の設計、開発および製造でISO 9001(品質マネジメントシステム)を取得。以降、ハイレベルな品質管理スキルの維持、向上に努めています。総合一貫体制
ニーズに応えた製品を製造する。それだけでなく、納品する部材、商品に必要なものをプロデュースする、あるいはメーカーとしての開発力を生かした提案を行いより付加価値の高い製品作りを目指す、など総合一貫体制でお客様のニーズ解決に全力で取り組んでいます。管 理
事業場全体から個別生産ラインや工程など、企業全体のトータルな管理体制を構築し、運用を徹底しています。
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●東京支店/〒131-0042 東京都墨田区東墨田1丁目1番2号 |
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●大阪支店/〒570-0033 大阪府守口市大宮通3丁目9番32号 |